安部礼司の脚本集とIMATSUBOとさざなみCDが届いた~ [ 無我夢中劇(趣味)]
ついに届いちゃいましたよ。
でかいです。脚本集。
ぶ厚いです。
私的イメージでは、細かく分かれた小冊子が入ってるのかなぁ?
と思ってたんですが、そのまんま、辞書サイズでした。
こりゃ寝転がって読めんわ(・∀・w)ゞ
最初のページには特典のしおりが。
まぁどうでもいいやw
中身は、まんま脚本集って感じで、一頁二段の、
誰がしゃべってるのか行の初めに書いてある状態。
ページ数は1000ページ!!!恐るべし!
とりあえず、宅建控えてるから、じっくり読むのは終わってからにしようかな。
一応、自分的に爆笑しまくった、安室礼司の回を2つほど読んで、
また爆笑しました(・∀・w)ゞ
一話20分くらいで読めるね。
そりゃそうだ、ラジオ中には7曲+CMが入るわけだから
実質ドラマの時間は30分も無い訳だしねぇ。
続いては、発表された当初、どうなんだ?と思ったけど結局購入しちゃったCD。
ついでにスピッツも久々にアルバム発売。同時購入。
というか、ハイポジションっていうネーミングには笑わせてくれますわ。
時は既にHDDポータブルプレーヤーな時代に
MDよりも前のカセットテープのグレードのネーミングを使うとは!
久々に聞いたわ、ハイポジション。
確かに、ここに収録されてる「今ツボ」な曲全盛の時の録音媒体として、
カセットテープが主流で、曲を録音するなら、
カセットのグレードとしてノーマル・ハイポジション・メタルと
3種類あった訳だけど、
やはり、テープの値段と音質のバランスが取れたハイポジション!
な時代だったわけでw
ちなみに、カセットテープは聴けば聴くほど音は劣化していくけどね。
それも、味な時代だったわけでw
って、俺ってやっぱり実は30’s?(・∀・w)ゞ
IMATSUBOの中身も真っ赤。
一曲一曲に安部礼司と刈谷勇の漫才、もといコメント収録。
んでもって、安部礼司の次に刈谷がクレジットされてるのに笑ったw
聞いてみたら、ラジオのドラマ風にアレンジされた
IMATSUBOCDって感じですか?
書いてて意味わからなくなった(・∀・w)ゞ
ドラマはいつものラジオの低音質じゃない、
このCDの高音質な感じに違和感を覚えつつも
思ったほど長くなく、というか、短い!
やっぱ「コンピレーションアルバム」と銘打ってるだけあって
曲の方がメインなわけですな。
でも、曲も曲で、各アーティストの全盛期の曲なので
聞いててツボにきました。
というか、私はまだ20代・・・(・∀・w)ゞ
でも、これ聞いてナイス30’sに仲間入り?
でもって、ちゃんと番組中盤から登場してくる
刈谷にはやはり笑わせてくれます。
しかし、何故か終盤に、まぁ元々人気が高かったとはいえ、
最近はドラマの流れ的にあの人は今?的な存在となった
加奈さんの応援歌って・・・、ファンサービスですかね?
まぁ、この人が登場して、安部礼司といちゃいちゃいてた時の
ラジオから出てくるピンクな電波にはやられたけどさぁ(・∀・w)ゞ
「桃色ラジオ!!」って思ったよ。
ラジオ聞いてて、んなこと感じたの初めてだったよw
って、その内容知りたければ、脚本集買って読みたまえ!って感じ?
ちゃっかり宣伝しちゃったよ(・∀・;)ゞ
あ、安部礼司スペシャル IMATSUBO HIGH-POSITION
- アーティスト: C-C-B, 杉崎真宏, RCサクセション, 小林高鹿, EPO, プリンセスプリンセス, 安全地帯, もたい陽子, BOΦWY, 市川訓睦, TM NETWORK
- 出版社/メーカー: UNIVERSAL INTERNATIONAL(P)(M)
- 発売日: 2007/10/10
- メディア: CD
最後に、スピッツのさざなみCDを。
私的に、安部礼司が青春してた頃の曲を
今聞いても良い曲だなぁ、というものを集めたものが
「今ツボ」と呼ぶのなら、
私の「今ツボ」はスピッツだったりするわけだけど、
あまりにも、当時聴き過ぎて最近は食傷気味で聞いてなかったり、
当時ほど熱くもなれなかったりしているわけですが
それでも、最近のスピッツの曲もチェックしていたので
アルバム聴いてて「あ、シングルの曲だ」と耳になじんだ感じで
出てくる曲の順番は悪くないです。
というか、シングルしか聴いてて面白くないかなぁと思ってたけど、
どの曲聴いても聴き応えある曲でした。
アレンジが効いてるとも言えなくもないけどね。
さすが亀田誠治!
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